広告に載っている腕時計にはある共通点があった?

広告の時計は必ず〇時〇分頃を指している!

社会人にとって欠かせないアイテムといえば時計です。最近では女性にも時計好きという人が増えてますし、男性は特にこだわりのある人が多いですよね。お店で時計を選んだり、カタログで時計を見るのが楽しいという人も多いと思います。実はお店に展示してある時計や広告に載っている時計にはある共通点が存在することをご存知ですか?

それは時計の針が10時10分を指しているということです。インターネットで「腕時計」と画像検索してみて下さい。ほとんどの時計は10時10分頃を指しているということが分かります。では、どうして他の時刻ではなく10時10分なのでしょうか。実はこれにはちゃんと理由があるのです。

広告に載る時計の針が10時10分を指すのはなぜ?

理由は二つあります。

一つ目の理由は、10時10分が笑顔の人の口に見えるからだと言われています。実は昔、時計の針は8時20分で展示されていたそうです。しかし、そうすると時計の針がひらがなの「へ」のようになり、泣いてる人の口のようであまり印象がよくなかったようです。そこでアメリカの時計店が笑顔に見えるよう10時10分にしたそうです。確かに10時10分の方が明るい印象を受けますね。

そして二つ目の理由は、10時10分が一番美しく見えるからです。こちらは実にシンプルな理由ですね。長針と短針が被ることなく、さらに時計の中央のロゴが隠れることもないようにもなっています。

さらに、正確な時間はメーカーごとに微妙に違うのですが、どのメーカーの時計も大体10時10分頃を指しているようです。これらのことを知っていると、ちょっとした話のネタになるかもしれませんね。時計の広告を見かける機会はとても多いですから。

タグ・ホイヤーは1860年から続くスイスの高級腕時計メーカー。オリジナリティー溢れるデザインは、モータースポーツの間でも人気です。