ラスクはシンプルなのにまた食べたくなるおやつ

そもそもラスクってどんなもの?

ラスクとは、食パンやフランスパンを5mmから1cm程度の薄切りにして、卵白に砂糖を混ぜたアイシングを塗ってオーブンで焼いたお菓子です。二度焼きするため、水分量が少なく独特の固さがあり、また、保存がきくようになります。起源には諸説あり、一般に固くなったパンを美味しく食べるために工夫されたものといわれていますが、軍隊の保存食として作られたという説もあります。また、発祥地もドイツ説、フランス説、イギリス説などがあります。

ラスクはバラエティに進化中

そんな素朴なラスクですが、最近ではいろいろなアレンジが登場して注目されています。ベースをパンにこだわらず、カステラやワッフル、チーズケーキなどを使ったり、どら焼きの皮やシュークリームの皮などが使われることもあります。また、味付けも、チョコなどをコーティングしたり、甘いだけでなくガーリック風味のものがあったりとバラエティにとんでいます。焼かずに揚げるというものもあり、自由な発想で進化中と言えます。

欧米では赤ちゃんのころから馴染みの食感

ラスクはその独特の固さから、欧米では赤ちゃんの歯固めとして使われることもあり、かなりメジャーな習慣となっています。一般のものでもシンプルな材料で消化もいいのですが、赤ちゃんの歯固め用として、あまり味のない専用のものが売られています。日本でも、輸入品を買うことができます。

ラスクを楽しく召し上がれ

軽くて美味しいラスクは、人気のスイーツとして定着してきています。専門店の他に、パン屋さんやケーキ屋さんなどいろいろなお店でラスクを扱っているので、いろいろ食べ比べて楽しめます。また、材料を揃えるのも難しくないし、レシピも簡単なので、オリジナルを手作りするという楽しみ方もあります。

那須ラスクは、店頭だけでなく通販による購入も可能なので、遠方に住んでいる場合でもスムーズに入手できます。